【第1案:完成形】
厳密な水圧(1200~2000Kg)の管理ができるのであれば、部屋のサイズを小さくでき、使用する回路や設備も少なくできます。練りに練った結果色々いらないものを排除できました。
これが最小スペースで作る溺死部屋です。
◎用意するもの
・BUFFERゲート※①(設定5秒)
・NOTゲート×2※②
・ANDゲート※③
・動物センサー
・動物開放ポイント
・動物センサー(一度に処理したい匹数-1匹[以上])
・吸水ポンプ
・水(1100~2000Kg)
【第1案:完成形】水の管理が面倒な方用
変わる部分は
・部屋が1マス大きくなる。
・BUFFERゲートの設定を調整する必要がある。
・水(2100Kg以上)
BUFFERゲートの設定秒数は、『部屋の水』と『配管の水』が抜ける秒数を設定する必要があります。(今回の場合だと、10秒)