【第2案】
メリット:一度にたくさんのドレッコを屠殺できる
デメリット:部屋が少し大きいので時間と水と電気が多く必要。
【仕様】
1.動物センサーに設定した動物数-1になったら、注水開始。
2.部屋いっぱいに水が貯まると排水口が詰まって水が止まる。
3.ドレッコが溺死すると、機械式ドアが開いて排水される。
※水が注水され、動物開放ポイントが1マスちょっとまで埋まると『水没状態』となり、注水中に追加でドレッコが運ばれてくることはありません。
【建設方法】
◎用意するもの
・BUFFERゲート※①(設定5秒以上)
・NOTゲート※②
・ANDゲート※③
・動物センサー(一度に屠殺したい数を設定)
・動物開放ポイント(動物センサーと同じ)
・吸水ポンプ
・排水口
・空気式ドア(複製人間の出入り口となり、更に注水したときに空気がたまるのを防ぐ)
・機械式ドア(排水用)
・水(6200Kg~8000Kg)
厳密な水管理をしてない場合、水を排水した後、配管内の水が残る場合ガあります。その場合はBUFFERゲートの設定秒数を増やして調整してください。
追加情報
扱う水が多いので、早く注水したいと思うかもしれません。
そういった場合には吸水ポンプを増やすのが一番てっとり早いです。
もちろん、配管と排水口も専用のものを用意する必要がありますので、部屋の大きさが足りません。なので排水口は部屋の外に置く必要があります。
それに伴い、排水口の詰まりによって水が止まるようにしていたのを水圧センサーで補います。